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<囲碁>挑戦権獲得目指し対決 本因坊戦リーグ最終戦(毎日新聞)

 羽根直樹本因坊(33)への挑戦者を決める第65期本因坊戦リーグ(毎日新聞社主催)の最終7回戦の4局が1日、東京と大阪の日本棋院会館で行われる。5勝1敗の山下敬吾天元(31)と井山裕太名人(20)が本因坊初挑戦を狙う。4勝2敗の高尾紳路九段(33)にも可能性が残っている。

 山下は結城聡九段(38)、井山は武宮正樹九段(59)、高尾は三村智保九段(40)と対戦する。山下と井山がともに勝てば、後日にプレーオフ。両者がともに敗れ、高尾が勝って3人が並んだ場合は、規定によりリーグ序列上位の高尾と山下のプレーオフになる。

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「執行部は国民に謝罪を」 解任撤回で民主・生方氏(産経新聞)

 民主党の生方幸夫副幹事長は24日朝、副幹事長職の解任方針を一転させた執行部に対し「幹部を批判したから辞めさせるという判断自体が間違いだったのだから、間違えた判断をした人が国民に『迷惑をかけて申し訳ない』と言わなければならない」と述べ、国民に謝罪すべきだとの考えを示した。都内で記者団の質問に答えた。

 その上で「元のさやに戻ったからよいではないかということには絶対ならない。なぜこんなことになったのか、反省がないとダメだ」と強調した。

 高嶋良充筆頭副幹事長が小沢一郎幹事長の意向を忖度(そんたく)して生方氏の解任を当初決めたとの見方には「小沢氏はもっと自分の考えをしゃべらなければならない。間違えて忖度したのであれば、(小沢氏は)『私はそんなことを思っていない』と言わないと訳が分からない」と述べた。

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